小川屋・スタジオ桑町ブログ
こんにちは。
前橋市中央通りにあります、スタジオ・桑町の中村です!
台風の影響でなんだか天気が悪いですね。
接近するだけで、上陸はしないそうなので安心(?)ですが、
雨が降っていると大変なことも多くなります。
例えば、お洗濯物が乾かない(外に干せない)とか、
通勤時に雨に濡れる、もしくは別の通勤方法を使う必要があるとか、
湿気で髪がぼさぼさになるとか、逆に妙にしっとりするとか、
いろいろ問題が出てきます。
湿気が多くてジメジメするのも、
そろそろ暑くなり始めたので、気になるところです。
夜寝苦しい日があると、疲れが取れきっていない気がします。
眠れなくても、目をつぶっているだけで8割ほどは回復するそうですが、
気分的にはやっぱり寝た時とは違いますね。
医学的とか脳科学的にとかっていう話はちょっとわからないので、
その効果云々についてディスカッションする気はありませんが、
目を閉じているだけで回復するというのは、
視覚からの情報量が多いことを示しているような気がしますね!
さて、本日ではありませんが、
そのうちまたこちらのwebページに新たなページが追加されます。
それがどんなものなのか、は楽しみにしていただきたいのですが、
大元の小川屋に関わっていることだけはお伝えしておきます!
『小川屋』ならでは、というほどでもないかもしれませんが、
小川屋とスタジオ・桑町どちらにも関わってくるような、
Webページになりますので、もう少々お待ちくださいね!
ではここからは、スタジオ・桑町どころか小川屋とも関係のない話をさせていただこうかと。
私の趣味の話になるのですが…
あ、映画鑑賞の方ではなく、ゲームの方です。
映画鑑賞はネットの有料サービスにお世話になっています。
つい先日もホラー?映画を見ました。
スプラッタホラーでしたが、珍しいなと思う点はあったものの、
最終的には私のよく見るB級映画でした。
B級映画楽しいですよ、基本的にツッコミどころしかないので、真面目に見ると疲れますが。
何も考えずに映画を見たい時なんかはオススメです。
B級ホラーとB級パニックは大量にありますので、ぜひ、いろいろ探して見てください。
オススメ、というわけではありませんが、
『グリズリー・プラネット』はなかなか見ごたえのあるB級パニックでした。
クマが出てくるのですが、クマが引っ掻いたのとは別の方向に傷ができるシーンが忘れられません。
簡単に言えば、左上から右下にクマが引っ掻いたのに、右上から左下に傷(CG)ができる…。
引っ掻いたところと、傷が×を描くという謎の状態に。
ん?んん?となるのでぜひ何も考えずに過ごしたい時にはどうぞ。
いろいろと保証はしませんし、私は責任も取れませんので、自己責任でご覧ください。
さて、話を戻しまして。
私は比較的幼い頃からゲームに慣れ親しんでいました。
『PlayStation』にはいまだにお世話になっていることを考えると、
20年以上、遊んでいることになりますね!
プレステはガンダム系のソフトだったり、『ピート&ダニー』だったり、
いろいろ思い出深いソフトも多いのですが、ずっと続いているのは『無双シリーズ』です。
PS2が出たのが、2000年でその同じ年に『真・三國無双』が発売されました。
初めて兄とともにやった時に、感動…とはちょっと違うかもしれませんが、
本当に楽しくて、すごい!とのめり込んだのだと思います。
その前の『三國無双』に関しては、知らなかったので、プレイはしていないのですが、
『真・三國無双』については、シリーズで今でもナンバリングを追っています。
惰性で追いかけている部分もあるのですが、
スタイリッシュにストレス解消の手段としているので、多分これからも追いかけます。
前橋市中央通りにあります、スタジオ・桑町の中村です!
台風の影響でなんだか天気が悪いですね。
接近するだけで、上陸はしないそうなので安心(?)ですが、
雨が降っていると大変なことも多くなります。
例えば、お洗濯物が乾かない(外に干せない)とか、
通勤時に雨に濡れる、もしくは別の通勤方法を使う必要があるとか、
湿気で髪がぼさぼさになるとか、逆に妙にしっとりするとか、
いろいろ問題が出てきます。
湿気が多くてジメジメするのも、
そろそろ暑くなり始めたので、気になるところです。
夜寝苦しい日があると、疲れが取れきっていない気がします。
眠れなくても、目をつぶっているだけで8割ほどは回復するそうですが、
気分的にはやっぱり寝た時とは違いますね。
医学的とか脳科学的にとかっていう話はちょっとわからないので、
その効果云々についてディスカッションする気はありませんが、
目を閉じているだけで回復するというのは、
視覚からの情報量が多いことを示しているような気がしますね!
さて、本日ではありませんが、
そのうちまたこちらのwebページに新たなページが追加されます。
それがどんなものなのか、は楽しみにしていただきたいのですが、
大元の小川屋に関わっていることだけはお伝えしておきます!
『小川屋』ならでは、というほどでもないかもしれませんが、
小川屋とスタジオ・桑町どちらにも関わってくるような、
Webページになりますので、もう少々お待ちくださいね!
ではここからは、スタジオ・桑町どころか小川屋とも関係のない話をさせていただこうかと。
私の趣味の話になるのですが…
あ、映画鑑賞の方ではなく、ゲームの方です。
映画鑑賞はネットの有料サービスにお世話になっています。
つい先日もホラー?映画を見ました。
スプラッタホラーでしたが、珍しいなと思う点はあったものの、
最終的には私のよく見るB級映画でした。
B級映画楽しいですよ、基本的にツッコミどころしかないので、真面目に見ると疲れますが。
何も考えずに映画を見たい時なんかはオススメです。
B級ホラーとB級パニックは大量にありますので、ぜひ、いろいろ探して見てください。
オススメ、というわけではありませんが、
『グリズリー・プラネット』はなかなか見ごたえのあるB級パニックでした。
クマが出てくるのですが、クマが引っ掻いたのとは別の方向に傷ができるシーンが忘れられません。
簡単に言えば、左上から右下にクマが引っ掻いたのに、右上から左下に傷(CG)ができる…。
引っ掻いたところと、傷が×を描くという謎の状態に。
ん?んん?となるのでぜひ何も考えずに過ごしたい時にはどうぞ。
いろいろと保証はしませんし、私は責任も取れませんので、自己責任でご覧ください。
さて、話を戻しまして。
私は比較的幼い頃からゲームに慣れ親しんでいました。
『PlayStation』にはいまだにお世話になっていることを考えると、
20年以上、遊んでいることになりますね!
プレステはガンダム系のソフトだったり、『ピート&ダニー』だったり、
いろいろ思い出深いソフトも多いのですが、ずっと続いているのは『無双シリーズ』です。
PS2が出たのが、2000年でその同じ年に『真・三國無双』が発売されました。
初めて兄とともにやった時に、感動…とはちょっと違うかもしれませんが、
本当に楽しくて、すごい!とのめり込んだのだと思います。
その前の『三國無双』に関しては、知らなかったので、プレイはしていないのですが、
『真・三國無双』については、シリーズで今でもナンバリングを追っています。
惰性で追いかけている部分もあるのですが、
スタイリッシュにストレス解消の手段としているので、多分これからも追いかけます。